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花粉症と口腔内の環境

  • 歯科情報ブログ

春は花粉症の方にとって、とても辛い時期です。

アレルギー用薬の抗ヒスタミン剤などを使用していると、口の中が乾きやすくなり、虫歯や歯周病が悪化しやすい口腔環境となってしまいます。

鼻が詰まっていると歯科医院での口腔ケアの際、

口呼吸になってしまい辛いので、ついついご来院をキャンセルしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

花粉症による鼻詰まりは多くの方がお悩みだと思います。

鼻が詰まることにより口呼吸になり、口腔内の乾燥、唾液の分泌抑制(=唾液が出にくい状況)

 

唾液は口腔内を中性にしてくれる役割があります。

酸性になると歯の表面のエナメル質が溶け出してしまいますが、唾液の成分ですぐに修復してくれます。
しかし花粉症のお薬を服用することで、唾液の分泌抑制(=唾液が出にくい状況)が起き
、歯の再石灰化が進まなくなり、虫歯が広範囲で進んでしまいます。
それによって、虫歯菌や歯周病菌が繁殖し歯肉も腫れて、ひどくなると出血と歯茎の痛みが出てくるようになります。
つまり花粉症の薬を服用することで、口の中の環境がとても悪くなってしまうのです。
もちろん、ブラッシングが1番大切ですが
殺菌や抗菌効果のある洗口剤も併用することで、
お口の中の環境の悪化を防止することができます。
当院では歯科専売のモンダミンを販売しております。
また水分をこまめに取って、お口の中を乾燥させないようにしましょう。

監修者情報

小林歯科医院 院長 藤家 恵子

小林歯科医院 院長

藤家 恵子Fujiie Keiko

専門領域
専門領域:歯周病治療/入れ歯(義歯)/インプラント/口腔外科/有病者・障がい者歯科、訪問歯科・口腔ケア支援。
略歴
朝日大学歯学部卒。神戸市立医療センター中央市民病院 歯科・口腔外科での研修、臨床基盤の確立。PL病院付属歯科診療所・神戸市健康保険組合診療所での外来診療と副医長としてのチーム運営経験。小林歯科医院に参画後、副院長を経て2009年に先代を継承し院長就任。一般歯科から歯周病・義歯・インプラント・口腔外科、有病者・障がい者・訪問まで幅広く診療し、地域医療に継続的に取り組んでいます。
所属学会・スタディグループ
日本臨床歯周病学会/アメリカ歯周病学会(AAP)/日本障害者歯科学会/日本口腔感染症学会・JSCO(ジアズステディークラブ大阪)/O.J(Osseointegration Study Club of Japan)/K-PROJECT
社会活動・専門貢献
加古川歯科保健センター:障がい者歯科診療担当として隔週で出務・東日本大震災・能登半島地震などで災害医療ボランティアとして口腔ケア支援。災害時の口腔ケア啓発講演を継続。

患者様へのメッセージ

お一人おひとりが納得して選べるよう、検査結果と各治療の利点・注意点を丁寧に説明し、生活背景に合わせた無理のない計画をご提案します。予防から専門治療、訪問での口腔ケアまで切れ目なく支援し、長く安心して任せていただける「地域のかかりつけ歯科」として寄り添い続けます。