「歯っぴぃ Vol.1」 〜歯のことを知ることが、健康への第一歩です〜
- 歯科情報ブログ
「歯っぴぃ Vol.1」
兵庫県歯科医師会の新しい情報冊子より
〜「歯」って?「むし歯」って?
歯のことを知ることが、健康への第一歩です〜
小林歯科医院に、
一般社団法人 兵庫県歯科医師会より、
歯の健康について分かりやすく学べる情報冊子
「歯っぴぃ」 が届きました。

この冊子では、
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歯ってどういうつくりをしているの?
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むし歯はどうしてできるの?
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歯周病ってどんな病気?
といった、日頃よくいただく疑問を、
イラストと図を使ってやさしく解説しています。
お子さんから大人の方まで、
幅広い世代の方にぜひ読んでいただきたい内容です。
歯のつくりを知ることが、予防につながります
冊子では、歯の断面図を用いて、
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エナメル質
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象牙質
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歯の神経(歯髄)
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歯ぐきや歯を支える骨
といった 歯の基本構造 が紹介されています。
「どこまで進むと痛みが出るのか」
「なぜ早めの対応が大切なのか」
が、視覚的にとても分かりやすくまとめられています。

歯には生え変わる時期があります
〜成長期に大切なポイント〜
お子さんの成長にともない、
歯も少しずつ 「乳歯」から「永久歯」へ と生え変わっていきます。
一般的には、
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乳歯が生え始める:生後6か月頃から
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乳歯が抜け始める:2歳半頃〜
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永久歯が生え始める:6歳頃から
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永久歯が生えそろう:13歳頃まで
とされていますが、
生え方や時期には大きな個人差があります。

生えたばかりの永久歯は、むし歯になりやすい
永久歯は、生えてすぐの頃はまだ未完成で、
歯の表面がやわらかく、酸に弱い状態です。
そのため、
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むし歯になりやすい
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進行が早い
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気づいたときには大きくなっている
といった特徴があります。
歯の根がしっかり完成するまでには、
生えてから2〜3年ほどかかると言われています。
親知らずについて
一番奥に生える 第3大臼歯(親知らず) は、
生えない方もいらっしゃいます。
生える場合でも、
17〜21歳頃と最も遅く生えてくる歯です。
「むし歯」と「歯周病」は別の病気です
歯の二大疾患である むし歯 と 歯周病。
冊子では、それぞれの病気の進行の違いが
分かりやすく解説されています。
むし歯はどうしてできるの?
〜気づかないうちに進行する「むし歯」のしくみ〜
むし歯は、
むし歯菌が糖分をエサにして酸を作り、
その酸が歯を少しずつ溶かすことで始まる病気です。
初期のむし歯では、
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痛みがほとんどない
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穴も目立たない
ため、
ご自身では気づきにくいのが特徴です。
進行すると、
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冷たいものや甘いものがしみる
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強い痛みが出る
などの症状が現れます。

だからこそ「予防」と「早期発見」が大切です
定期的に歯科医院でチェックを行うことで、
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自覚症状のない初期むし歯
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みがきにくい部分の汚れ
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むし歯になりやすい環境
を早めに見つけることができます。
歯周病とはどんな病気?
〜気づかないうちに進行する、お口の中の生活習慣病〜
歯周病は、
歯ぐきや歯を支える骨が少しずつ壊れていく病気です。
初期には、
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歯ぐきの腫れ
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歯みがき時の出血
など軽い症状から始まりますが、
痛みが少ないまま進行するのが特徴です。
進行すると、
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歯ぐきが下がる
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歯がぐらつく
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最悪の場合、歯が抜ける
こともあります。

歯周病は「かむ力」も関係しています
歯周病は、細菌だけでなく、
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歯ぎしり
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食いしばり
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強いかみ合わせ
といった 「かむ力」 が関係し、
進行を早めてしまうことがあります。
舌も、お口の大切な一部です
〜歯と同じくらい大切な役割〜
舌は、味を感じるだけでなく、
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食べる
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飲み込む
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話す
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食べ物の安全を判断する
など、
お口の機能を支える重要な器官です。
舌は筋肉でできているため、
力が弱くなると、
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歯並び
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かむ力
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飲み込み
にも影響が出ることがあります。
【小林歯科医院 院長コメント】
小林歯科医院では、
「悪くなってから治す」のではなく、
むし歯や歯周病になる前に守ることを大切にした診療を行っています。
この冊子を通して、
患者さんご自身やご家族が
ご自身のお口に関心を持つきっかけになれば嬉しく思います。
定期検診が、お口の健康を守ります
むし歯や歯周病は、
痛みが出る前に気づくことがとても大切です。
症状がなくても、
どうぞお気軽に 定期検診・メンテナンス にお越しください。
小林歯科医院は、
地域の皆さまが いつまでも自分の歯で、安心して食事や会話を楽しめるよう
これからも、お一人おひとりのお口に寄り添いながら、
健康を支えていきたいと考えています。
※本記事は
**一般社団法人 兵庫県歯科医師会 発行の啓発資料「歯っぴぃ」**を参考にしています。





