11月14日は「世界糖尿病デー」
- 歯科情報ブログ
11月14日は「世界糖尿病デー」
〜お口の健康から、全身の健康を守りましょう〜

🌍 世界糖尿病デーとは
毎年11月14日は「世界糖尿病デー(World Diabetes Day)」です。
国際糖尿病連合(IDF)と世界保健機関(WHO)が共同で制定したこの日は、糖尿病の予防・早期発見・治療の継続の大切さを世界に呼びかける日です。
2025年のテーマは
“Diabetes and Well-being(糖尿病とウェルビーイング)”
「病気を持っていても、自分らしく健やかに生きる」ことを目指すメッセージが込められています。
📈 世界と日本の現状
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世界では、成人約 5億9,000万人 が糖尿病を抱えているといわれています。
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日本でも、糖尿病またはその予備群とされる方は約 2,000万人 と推定されています。
糖尿病は、もはや特別な病気ではなく、誰にとっても身近な生活習慣病のひとつです。
🦷 糖尿病とお口の深い関係
糖尿病は、実はお口の健康にも深く関係しています。
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血糖値が高い状態が続くと、歯ぐきの炎症(歯周病)を悪化させやすくなります。
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一方で、歯周病があると血糖コントロールが悪くなることもわかっています。
つまり、
「お口の健康を守ること」=「血糖を安定させ、全身の健康を支えること」
でもあるのです。
💡 歯科医院でできるサポート
小林歯科医院では、糖尿病のある方にも安心して通っていただけるよう、以下のようなサポートを行っています。
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定期的な歯周病チェック・メンテナンス
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治療時の体調確認(低血糖予防のための配慮など)
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生活習慣に合わせたセルフケアアドバイス
歯科は「お口の病気を治す場所」だけでなく、「全身の健康を守る入り口」です。
🧘♀️ 今日からできる3つのセルフケア
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食事を整える
野菜から食べる「ベジファースト」や、甘い飲み物を控えることを意識してみましょう。 -
体を動かす
1日30分のウォーキングなど、無理のない運動習慣が血糖コントロールを助けます。 -
お口を清潔に保つ
毎日の歯みがき・フロスに加え、年2回の定期検診が理想的です。
出血や歯ぐきの腫れが気になる場合は、早めの受診をおすすめします。
💬 院長からのメッセージ
糖尿病は「治らないから怖い病気」ではありません。
生活を少しずつ見直し、続けられるケアを習慣にすれば、安心して毎日を過ごすことができます。
そして、その一歩は「お口の健康」から。
歯と歯ぐきを整えることが、血糖コントロールや心身のバランスにもつながります。今日をきっかけに、「お口から全身を守るケア」を始めてみませんか?
小林歯科医院は、皆さまの健康と笑顔をこれからもサポートしてまいります。
💙 世界糖尿病デーに寄せて
青いサークルは「糖尿病と向き合う世界のシンボル」です。
今夜、加古川でも青くライトアップされる建物を見かけたら、
“お口の健康も全身の健康の一部”ということを、少し思い出してみてくださいね。





