お口の機能弱っていませんか?
- 歯科情報ブログ
口腔機能低下症(こうくうきのうていかしょう)とは?
🔷 1. 口腔機能とは?
お口には次のような大切な役割があります:
- 食べ物を噛む(咀嚼)
- 飲み込む(嚥下)
- 話す(発音)
- 唾液を出す(唾液分泌)
- 舌や唇を動かす(舌口唇運動)
これらの機能が年齢とともに徐々に衰えてしまう状態を「口腔機能低下症」と呼びます。

▲ パタカラ体操(発音練習で筋力を強化しましょう)
「パ・タ・カ・ラ」は、お口周りの筋肉や舌の動きを鍛えるために非常に効果的な体操です。
毎日の食事前や声を出す前に、意識して行うことで誤嚥予防・発音改善・食べる力の維持につながります。
● 「パ」:唇をしっかり閉じて発音 → 唇の閉じる力を鍛える
● 「タ」:舌の先を上あごにつけて発音 → 舌の先の力を鍛える
● 「カ」:舌の奥をのどに押しつけるように発音 → 舌の奥の筋力強化
● 「ラ」:舌を巻いて前歯の裏につけて発音 → 舌を丸める動きの強化
※ 高齢者や口腔機能低下症と診断された方、誤嚥予防を目指す方におすすめです。
※ 1日2~3回、それぞれ「パパパ…」「タタタ…」など、リズムよく10回ずつ繰り返すのが目安です。





