10代でも歯周病?子供の歯ぐきの腫れと出血について
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思春期性歯肉炎(子供の歯周病)
大人になってからの歯肉炎は歯周炎に進行して歯を支える骨にまで影響することがありますが、若い人の歯肉炎が重度の歯周炎にまで進行することはほぼありません。
しかし、歯肉炎はお口の中の歯周病菌に感染することで起こるため、お口の中が清潔に保たれていないと再発しやすくなります。将来、本格的な歯周病にならないためにも、歯科の受診と毎日のみがき残しのない歯みがきが大切です。



特に、女性は生理周期の影響で歯茎が敏感になりやすいです。また、この時期は生活習慣が乱れやすく、例えば夜更かしや不規則な食事が増えることで、口の中の環境が悪化しやすくなります。


また糖分を控えめにし、バランスの取れた食生活を心がけることも大切です。
思春期性歯肉炎は、適切な口腔ケアと定期的な歯科検診によって予防や治療が可能です。
日常のセルフケアをしっかり行い、健康な歯茎を保ち、楽しい学校生活を送っていただきたいと思います。





